座敷わらしとオーブのブログを書き始めた頃から、盗作されていることに、ずっと気がついてました。
某著者が、直ぐに似たようなことを文章に追加しているのがわかっていたからです。
某著者とTwitterの私のフォロワーだった人（現在はブロック中）も繋がっていました。
その人達がいるので、ある祭も見学に行かない時期もありました。
私ら数人は、自分の足でまわり、
金銭も時間もかけて、コツコツと撮影をし、リアルに起こった現象を
時間をかけてブログや今回出版した【思いが伝わる 座敷わらしの世界観 旅行記 ノンフィクション】に年月をかけて綴っていました。
パクるなんて、酷いことですよね。
検索や閲覧だけでなく、自力で、書いて頂きたい。
そして、また、盗作されると思うと
今月の、座敷わらしさまとオーブのブログも
書きにくいですね。
盗作とか、恥ずかしくないのでしょうか?フィクション思考がそうなのでしょうか?
それとも、タイトル、カテゴリが似ているので、
許せないのでしょうか?
深六のブログは、ありがたい事に日々閲覧回数も多く、沢山の方々に見て頂いてましたが、
不快な人物がいる事、その現実に戸惑うばかりです。
そして、私は深六と名乗ってますが、
実際は1人で、築き上げたブログ、本ではありませんので、
全員が怒り心頭です。
皆様、盗作をする人物をどう思いますか?そんな人がキンドル本で精霊を語るなんて、霊感商法の壺売りみたいですよね。
某著者の盗作については、都度スクリーンショットを
保存しているので、然るべき所へ、訴えることも、
視野に入れ、検討中です。