生温い生活から
ぬけだし、後悔しないための余生を過ごすために、
自分の生活を取り戻す『老女』のストーリー
『泣けた』とコメントを頂けました。
お読み頂けたら、幸いです!
著者 深六 汐
会いたい – カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16818093073254855271
斗南藩
降伏により、会津藩領は会津松平家から没収された。藩主の容保は鳥取藩預かりの禁錮刑となった。明治2年(1869年)に容保の嫡男容大は家名存続が許され、陸奥国斗南(現在:青森県むつ市)に斗南藩を立てた[53]。また藩士数名は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に移住した。
【上記文章:ウィキペディアより抜粋】
戦に破れた会津藩の方々が
ここに居られた、胸が痛くなりました。遠い場所に生かされ無念だったでしょうね。
真面目に命令を守っただけなのに。
訪れてみたかった場所です。
とても、ひっそりとした感じです。
白虎隊に関しての書籍や、映画は
観たり読んだりして、気になる会津藩士。
会津のアカマツが植えられているのが、また切ない。
井戸が1つだけありました。
ここで、泣きたくなりますね。
静かに思いを馳せる事しかできない場所です。
斗南藩史跡地
〒035-0021
青森県むつ市田名部斗南岡
駐車場なし
下北半島 恐山
1度は、訪れてみたかった【恐山】
中に入れる期間が終わっていたため、
駐車場からの見学のみとなりました。
何故か、入れないとはまったく思わずにいましたね。
向かう途中の山道、お地蔵さまが
見えて来たあたりからは、強い硫黄臭がしめ切ってある、車内にも強く流れ込んで来て、むせそうでした。
恐山の駐車場に着く前に、三途の川と書いてある
赤い橋、そしてとても怖そうに感じた
2つの像が橋の左側におられました。
道路を挟んだ向かい側は
物凄い硫黄臭を放つ開けた場所が。
駐車場についた頃は、雨も強くなり、それでも
数台の車と、撮影している方をお見かけしました。
あぁ、また来たい…。
恐山内の湯船に浸りたかった。
ですが、修理中なのか、こじ開けたのか別にある木製の門から
ゾロゾロと出て来たアジア人の観光客と思われる
御一行がいらっしゃいましたね…。
私は正式な形で入門したかったので
その方々を目端で見るだけでしたが。
木の門の左側。
丘の上に何かありました。
以上、入山できなかった人の、心境でした。次こそは!
恐山
開山
5月1日から10月上旬
6時から18時
10月上旬から10月31日
6時から17時
入山受付は終了時間の
30分前まで
入山料 500円
恐山寺務所
0175-22-3825
とびない旅館 座敷わらしさま
とびない旅館の、座敷わらしちゃんに
お会いして参りました。
いやぁ、すごかったですよ。
打ち上げ花火のように
下から上へ、ビュンビュン飛ぶ
オーブたち。
以前、宿泊のお客さんで、女の子を見たという方が
いらして、その映像をカメラで撮ることが
できました。顔が似てましたから。
嬉しかったですね!
その女の子の姿は、客室1号室にイラストで
書かれて飾られてありました。
後、座敷わらしさまと会える楽しさは
もちろんあるのですが、
とびない旅客ワールドは
それだけではありません!
とびないさんの、トーク!
楽しかったですね-!
プラモデルを始めとする
様々な展示物も
見ごたえありです!
とびないワールドは、魅了された人には
虜になる旅客です。
泊まったお部屋のオーブ。たくさん撮影出来ました。
展示物の一部分です。
とびない旅客
〒035-0034
青森県むつ市田名部町8-6
電話 0175−22−4261
駐車場あり
エアコン完備
水音の里 座敷わらしさま
古民家そば処 水音の里で
とても美味しい手打ち入魂された
お蕎麦を頂いてきました。
パンフレットにも載っているように
【大正浪漫の雰囲気あふれる】
まさにその通りでして、私が座った囲炉裏そばの席から360度
ぐるりと見回しても、目を留める箇所はたくさんありまして
居心地の大変良い、お店です。
こちらにいらっしゃる、座敷わらしさまは
「はな」ちゃんと言う名前。
はじめ入店する際に、椅子か座敷かどちらが良いか
お店の方に聞かれ、座敷わらしちゃんがいる所でお願いします!と言ったら
どこにでも来ますので(笑)と
返事を返して下さいました
今思えば、1階でお邪魔にならない程度で
動画撮影してくればよかったと後悔しております。
はなちゃんのお部屋は、2階です。
動画撮影すると、ほぼオーブは映ってくれます。(写真下 右上)
そして「はなちゃん♡」と呼んだ後に、吊るしてあるお飾りが
動いたのです!
相棒曰く、触らなければ、動かない動き方だよねと。
窓ぎわから、左奥の壁や天井で
ドンッ! や パキッ! と
音を出してくれるので、相棒と
「おぉー!」とその都度歓声をあげてました。
お店のご主人のお話は、とても楽しく
そして話しの内容が羨ましくもあり、女将さんは美人女将で楽しそうにされており、
座敷わらしのはなちゃんも、このお店にいるのは
とても居心地が良いことだと、想像できます。
無理でしょうが、泊まって、一晩を過ごしてみたい
水音の里です。
〒9570036
新潟県新発田市米倉898番地
営業時間 11時〜14時
定休日 毎週火曜日
第1第3水曜日
リアル体験記 病院編
身内で医療従事者がおります。
耳鼻科病棟勤務のある日、入院ベッドを囲む、あるカーテンの
下から手が出ており、そしてひらひら動いており、なんだろう?と
思いカーテンを少しあけ、患者さんを見たら、手など動かす様子もなく
ベッドの上で睡眠中だったそうです。
また、誰も居ないベッドにあるナースコールが鳴ることは、
聞いた事もある。
「霊感とかあるのだねぇ?」と驚いてきいたら、
ナースコールに関しては、全員聞いているので、
霊感とかは関係ないと思うと、話していました。
そういう不思議体験を気にしていたら 、看護師の
仕事はつとまらない!と聞きますが…。
病院名は聞きましたが、名前は出さないでおきますが、
都内の病院です。
早池峰神社の座敷わらし人形が無くなった理由
【人形の「顔」だけは、よそからしいれて付けていた。分かる方はそれが嫌だって言って、もうやめたみたいですよ。
全部ここで作ったものであればいいのだけど。
違うのだけが他所からきてついているから、
嫌だってお客さんが多かったみたい。
YouTube源氏丸物語さんより引用】
神社のお守りで、充分ですね。